【Step2 撮影・編集】動画制作ってどうするの? 動画制作の進め方・工程について

はじめて動画制作をするけど、「具体的な進め方や工程がわからず不安…」というお問い合わせが多く
実際にこういった不安から動画制作を躊躇してしまう方もいらっしゃるかと思います。

そこで当グループPleeteでの動画制作の具体的な流れ、進め方について順番にご紹介させていただきます。
第2回の今回は撮影・編集の工程になり、プロダクション・ポストプロダクションといわれる具体的な制作作業に入ります。
(前回の記事 【Step1 企画決定】動画制作ってどうするの? 動画制作の進め方・工程について)

撮影が必要な場合とそうでない場合、撮影の規模間によっても大きくかわってくる内容になりますが
ここでは最も一般的な制作の流れをご紹介します。

 

 

1.撮影準備

前回のプリプロダクション工程で決定した内容をもとに撮影準備に入らせていただきます。
ここではロケハン、モデルや役者のキャスティング、香盤表といわれる撮影スケジュールの制作など様々な作業が行われます。不安点を残すことなく撮影当日を迎えるためにも、しっかりとした準備が必要になってきます。
この工程では準備としての作業が多くなってしまう関係上
制作会社がいま何の作業をしているのか、問題なく進んでいるのか、分かりづらい工程でもあります。

当グループでは作業スケジュールをお渡しさせていただいておりますので
いま何をしているのか、遅れは出ていないか、など一目でご確認いただけます。
またスケジュールに変更があった際には速やかに共有させていただき、作業の見える化を徹底しております。

 

 

2.撮影当日

当日はお客さまにも立ち会っていただき、撮影が計画通りに進んでいるかご確認いただけます。
また実際に撮影素材をご確認いただき、このカットはこれで問題がないかのOK・NGご判断をいただく箇所も発生します。
多くは担当しているディレクターが判断する形になりますが、
最も重要な場面や、お客さまがこだわりたい部分などはしっかりチェックをいただきながら、撮影を進めていきます。

不明点や気になる点などがありましたら、スタッフにご相談いただき、一緒により良いものをつくっていくことが、最終的な良い結果として形に現れるのではないかと思っております。

 

 

3.オフライン編集作業・試写

撮影した映像や写真などの素材を編集していきます。
オフライン編集は主に構成や動画全体の流れなどを整える編集、いわゆる仮編集になります。

このオフライン編集した動画をご確認(試写)いただくことで
動画の基本的な大枠部分を決定していき、後々の不要な混乱が発生することを防いでいます。

また試写の結果を踏まえ、修正箇所がある場合は修正。
再度、動画をご確認いただきます。

 

 

4.オンライン編集

オフライン編集をご確認いただき問題ない場合は、オンライン編集へと移ります。
オンライン編集とはテロップや合成、色調整(カラーグレーディング)といった、いわゆる本編集になります。

3DCGや肌修正など特殊技術を必要とする編集もこの工程になります。

 

 

5.MA作業

この工程ではオンライン編集した動画に効果音や音楽、ナレーションをつけたり
各種の音量などを調整します。

動画において「音」も大切な構成内容になり
映像を引き立たせるのか、魅力を消してしまうのか、ここでの作業によって大きく変わってくる重要な作業になります。

 

 

6.最終チェック・納品

MA作業を経て、完成した動画を最終チェックしていただきます。
確認後、修正がないようでしたら動画完成となり、納品させていただきます。

 

 

さいごに

以上が撮影・編集のプロダクション・ポストプロダクション工程になります。

実際の制作作業はプリプロダクションにて決定させていただいた内容によって大きく変わってくるものになりますが、基本的にはこのような流れで進行していきます。

ぜひご参考いただければ幸いです。
次回は広告展開・アフターフォローについてご紹介させていただきます。

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